2016年10月28日

ラドン数値を考える時 222と226? ラジウムか他の石かで迷ったら

222と226とは何が違うのですかと質問を多く頂きますのでお知らせいたします
まず226はラジウムです 226Ra 
222はラドンです Rn222
Ra-226 ラジウムは岩石中に存在します
Rn-222 大気中に存在します

ラジウムがアルファ崩壊してラドンになるのです
ラドン222と226??数が多いほうがいいのですか?
●●鉱石は226より222がいいということを聞きました
等のお問い合わせがよくあります

ラジウムRa226 の半減期は1600年程度
ラドンRn222(ほかにもありますが、比較的安定しているのが222)3.823日程度

ラジウムは半永久的に使えるとは本当ですか??の質問ですが
1600年ですから、寿命から考えるとそのようになります

ラドンはすぐに消えちゃうのですか?との質問ですが
ラドンとは放射性ガスの総称で種類があるのですが
222であればおおよそ3日程度となります
220はトロンと呼ばれるものです、聞いたことはありますか?
半減期は55.6秒と短い為、トロンを利用した製品は少ないです。

放射性物質は、絶えず崩壊によって減少し続け、各時点での崩壊する量はその時点での物質の量に比例する。

つまり、少ない鉱石量であったり、ラジウム含有純度が低かったり、放射線が少ししかないような鉱石では十分なラドンは発生できないのです。
一粒数万円で取引されている鉱石
放射線量は少ないのにたくさんラドンが出るという鉱石
これらは科学的に説明するのに無理が生じます。

インターネットの情報はしっかり確かめるべきです。
説明が長くなりますからご希望の方には文章でお知らせしています
どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね

また、お時間があるときにはこのブログを終わりまで読んでください、
情報をしっかり掲載するようにしています
posted by 三和石材店 at 11:20| Comment(0) | ホルミシス

ラドン数値を考える時

ラドンについてのお問い合わせが増えましたので、お答えいたします
ラドン数値について、間違った見方をしていませんか?
いろんな販売会社があり、様々な測定表示を掲載しているのですが
ほとんどが空気中のラドン濃度です。

なぜかというと、空気中のラドン濃度は安価な計測器でも測定できますが
水中のラドン濃度を計測するには高額な専門測定器でないと計測できません。

お風呂を温泉仕様にしたい、ラドン風呂にしたい、玉川温泉に近づけたい
そんなご希望に添うにはお湯のラドンの測定をしないと意味がありません
空気中で計測したラドンの数値は高くても、実際にその鉱石をお湯に入れたとき
ラドンがどの程度お湯に溶け込んでいるかは計測しないと分かりません


三和石材店のホルミシス用鉱石だって空気中のラドン数値のみ計測すれば高い数値になります
ですからたとえば療養鉱石として有名で高額な鉱石(名前は伏せますが。。)のほうが優れているようなイメージをお持ちの方はもう一度考えてみていただきたい。。。と思います。鉱石を入れたときの水中ラドンの数値を公表しているところはありましたか?

水中ラドン数値を専門機関で測定したものでなければお湯を温泉仕様に出来る確証はありません。
三和石材店には計測証明があります。


次はラドンについて   222と226について記載しますね
posted by 三和石材店 at 11:08| Comment(0) | ホルミシス

2016年10月13日

放射線ホルミシス効果の事例

ホルミシス 初めて聞く方にも、今調べ中の方にも有用な情報をブログでお届けしていきたいと思っています。

ミズーリ大学の生命科学の教授 トーマス・D・ラッキー博士がアメリカNASA(航空宇宙局)より宇宙における放射線が宇宙飛行士の体へ及ぼす影響について調査を依頼されたことがはじまりでした。

宇宙へ行った飛行士が地上よりもはるかに大量の放射線を浴びているにもかかわらず健康状態のデータが宇宙へ行く前よりもよくなっている このことから様々な研究が始まり、今に至っています。

<これまでに検証された放射線ホルミシスの事例>
○分子レベルの効果
(抗酸化系酵素活性の変化) SOD活性の亢進 TRXの誘導合成
(タンパク誘導合成の確認) 癌抑制遺伝子p53の発現 熱ショックタンパクHSP70の誘導合成

(細胞膜の構造・機能の変化)資質過酸化の低減 膜流動性の亢進 NA+ k+ -ATPASE 活性の亢進

○細胞レベルの効果
(適応応答の誘導) 細胞増殖の促進 染色体異常の低減 遺伝子損傷修復機能の促進
(免疫細胞の活性化) 幼若化反応の亢進 サイトカイン産生の亢進
(細胞情報伝達系の関与) 細胞間のギャップジャンクションの関与 カルシウムイオンの関与

○個体レベルの効果
(制ガン・抗がん作用) ガン転移の抑制 胸腺リンパ腫の発生の低減
(活性酸素病に対する効果) 高血糖値の降下 
(放射線抵抗性の誘導) 高線量照射に対する生残率の向上
(中枢神経系への刺激作用) 覚醒刺激としての認識 心理的ストレスの軽減
(ヒトの疫学調査) ガン以外の死亡率の低減

上記資料は放射線安全研究センターのものです

幅広い効果がある為、とても幅広く病気に役立てられています
このような場合は。。??と思った方はお気軽にお問い合わせ下さい
posted by 三和石材店 at 09:35| Comment(0) | ホルミシス